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主婦が起業するメリットとは?おすすめの職種や成功例を解説

主婦が起業するメリットとは?おすすめの職種や成功例を解説

主婦が起業を検討する場合、「子持ちや専業主婦が起業なんて甘いのか?」「どんな仕事が儲かる?」など、さまざまな不安や疑問を抱くのではないでしょうか。

この記事では主婦の起業をテーマに、メリットやデメリット、おすすめの職種、起業の流れや押さえておきたいポイントなどを解説します。

実際に主婦から起業した方の成功例もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

主婦が起業するメリット

主婦が起業するメリット

主婦の起業には、どのようなメリットがあるのでしょうか?主なメリットは、次の3つです。

  • 家事育児の隙間時間を有効活用できる
  • ブランクに左右されずキャリアを形成できる
  • 主婦としての経験・人脈を活かせる

それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

家事育児の隙間時間を有効活用できる

日々、家事や育児をこなさなければならない主婦にとって、まとまった時間を確保することは大変です。勤務時間がシフトなどで決められてしまうような働き方は、難しいケースもあるでしょう。

その点、自ら起業した場合は、時間や場所に捉われることなく自分のペースで働きやすくなります。家事や育児の隙間時間を活用して、効率的に稼ぐことも可能です。

ブランクに左右されずキャリアを形成できる

ブランクに左右されない点も、主婦の起業のメリットの1つです。主婦が再就職を目指す場合、仕事のブランクが大きな壁となるケースは少なくありません。

一方で、自分で起業するのであれば、キャリア形成にブランクが与える影響は小さいでしょう。むしろ、主婦経験をビジネスに活かすことでブランクを強みに変えることも可能になります。

主婦としての経験・人脈を活かせる

家事や子育てに励む主婦としての経験は、ビジネスにも役立てることができます。詳しい事例は後ほど紹介しますが、主婦ならではの目線や実体験を活かし、ビジネスを成功させた起業家も数多く存在します。

また、学生時代や昔の仕事仲間などに加えて、子育ての中で知り合ったママ友や近所の方々など、主婦としての生活の中で培った人脈もビジネスに活かすことができます。

主婦が起業するデメリット

主婦が起業するデメリット

主婦の起業にはメリットがある一方、デメリットも存在します。ここでは、起業の前に押さえておきたい以下の2つのデメリットについて解説します。

  • ワークライフバランスが乱れるリスクがある
  • 控除を受けにくくなる可能性がある

ワークライフバランスが乱れるリスクがある

主婦が起業する場合、仕事時間を上手く確保できるようになるまでは、主婦業との両立に難しさを感じるケースも少なくありません。忙しくなり生活パターンが崩れることで、健康的な生活や家族とのコミュニケーションに支障をきたしてしまう恐れもあります。

理想的なワークライフバランスを保つことができるよう、事前にしっかりと仕事に関するルールやスケジュールを立てておくことが大切です。

控除を受けにくくなる可能性がある

扶養に入っている状態でも起業することは可能です。ただし、稼ぎ方によっては扶養控除や配偶者控除が受けられなくなったり、自分で国民健康保険料や国民年金保険料を支払ったりしなければならなくなる可能性があるため、注意が必要です。

税金や社会保険についても考慮しながら、事前に収益試算をしておきましょう。

主婦の起業におすすめの職種

主婦の起業におすすめの職種

主婦の起業には、どのような職種が向いているのでしょうか。ここでは、主婦におすすめしたい具体的な職種をご紹介します。

せどり

「せどり」とは、商品を安く仕入れて高く売る商売の中でも、掘り出し物を安く仕入れて第三者に転売することを指します。特別なスキルは不要で、経歴や実績にも左右されにくいことがメリットに挙げられます。自分の好きなタイミングで作業できるので、隙間時間を活用しやすい点も魅力です。

一方で、大きく稼ぎたい場合には商品を大量に仕入れるための資金が必要となるほか、商品が売れなければ不良在庫を抱えてしまうリスクがあります。また、継続して安定した収益を上げ続けるためには、トレンドの変化や世の中の動きに常にアンテナを張っておく必要があります。

ECショップ運営

ネット上にお店を開く「ECショップ運営」も主婦におすすめです。プログラムやデザインのスキルがなくても、各種ツールを活用することで手軽にサイトを作成できます。

自分が作った手作り製品の販売を行うケースも多く見られます。ほかの商品にはない独自性を追求するほか、SNSで広めたくなるような写真映えする商品を取りそろえることで固定ファンがつけば、ビジネスとして安定するでしょう。軌道に乗れば、月5万円以上稼ぐこともできるかもしれません。

特に子育てや家事などに関する商品を販売する場合は、それらに理解のある主婦が有利であると考えられるため、ニーズに則した製品を売り出せるでしょう。平日や日中に発送手配や、問い合わせ対応ができる点も強みとなります。

ただし、海外から輸入品を仕入れる場合は関税や送料などの負担が生じるため、利益を出すのは簡単ではありません。また、偽ブランド品を取り扱ってしまうリスクもあるので注意が必要です。

料理教室

自宅の一室を使用して、料理教室を開く方法もあります。自分の好きなことや得意なことをそのまま仕事にできるので、趣味と実益を両立することが可能です。自宅を活用すれば、賃料や交通費などの出費も抑えることもできます。

一方で、自宅を提供することによって時間と場所が制約されるため、家族の協力や活動時間の工夫が求められます。また、自分で集客を行う必要もあるでしょう。

アフィリエイト

アフィリエイトとは、自分のブログやホームページに企業の商品やサービスの広告を掲載し、サイト訪問者がその広告を経由して商品やサービスを購入することで報酬を得られるビジネスのことです。

パソコンやスマホがあれば始められる仕事なので、在庫を抱える心配がないことがメリットです。紹介する商品やサービスによっては、1人が購入するだけでも大きな収入につながるケースもあります。

デメリットは、収益化するまでに時間がかかることです。長期的に記事をコツコツ書くことが苦手な場合、なかなか収入につながらないこともあります。

家事代行

家事代行サービスを提供する方法もあります。炊事・洗濯・料理・掃除・育児など、主婦として培った経験やスキルをビジネスに活かすことができます。家政婦派遣会社などに所属しなくても、個人のスキルを販売するサイトを活用すれば自分の裁量で事業を展開できます。主婦仲間を募って起業すれば、事業を組織化して拡大することも可能です。

一方、事業主には大きな責任が伴う点も理解しておく必要があります。たとえば顧客の家の物を壊してしまった場合、損害賠償が発生するリスクもあります。また、定期的にサービスを依頼してくれる顧客が増えるまでは収入が安定しにくい点もデメリットに挙げられます。

ライティング

Web上にある記事や文章を執筆する「ライティング」も、主婦に人気があります。ネット上で仕事を受注ができるクラウドソーシングサービスを利用すれば、手軽に仕事を受けられます。

特別な資格は必要なく、パソコンやスマホがあればすぐに仕事を始められることがメリットです。家事や育児の隙間時間を利用してコツコツ作業を行うことで、安全・確実に収益を得ることができます。

ただし、最初のうちは、低い単価の仕事で実績を積み上げていく必要があります。短期間で高額収入を得ることが難しい点がデメリットになるでしょう。

Webデザイン

Webデザインとは、Webサイトのデザインを制作する仕事のことです。サイトの使い勝手も考慮しながら、掲載内容の魅力が広く伝わるデザインを全体の構成から構築していきます。

パソコンとクリエイティブ関係のソフトウェア・ネット環境が整っていれば自宅で作業を進められるので、家事や育児との両立もしやすいでしょう。仕事は、クラウドソーシングサイトなどで受注できます。

収入はスキルや案件によっても異なりますが、バナー制作であれば1点5,000円程度、トップページデザインであれば1ページ50,000円程度が初心者のひとつの目安となります。

特別な資格は必要ないものの、PhotoshopやIllustratorといったデザインソフトや、HTMLやCSSなどの構築言語を使いこなすための一定レベルの知識やスキルが求められます。

写真販売

プロの写真家ではなくても、身近な風景や人物・家にある雑貨や料理などを撮影した写真を販売して収益を得ることができます。たとえばオンライン画像サイトで販売する場合、写真が購入されれば一定の手数料を得ることが可能です。

いきなり一眼レフカメラを用意しなくても、スマホカメラでの撮影から気軽にトライできます。報酬レベルの目安は販売価格の20%から60%程度と、効率性が高いことも魅力です。

一方で、オリジナリティの高い写真を撮るセンスが求められるほか、多くの写真を販売しなければ高収入が得られない可能性があることがデメリットといえます。

カウンセラー

カウンセラーには、高度で専門的知識を要する分野から、気軽に相談できる主婦の「愚痴聞き」といった分野まで幅広い仕事があります。

心理学などを体系的に学んだ経験がある、もしくは心理カウンセラーなどの資格を持っている場合は、特におすすめです。とはいえ、カウンセラーになるために必要な資格はないため、実績がない主婦は無料カウンセリングなどから行い、まずは実績作りを始めるとよいでしょう。

嫁姑問題に関する愚痴・子育てなど家庭の悩み・主婦友の話などを同じ目線で親身に共有できるのは、主婦ならではの強みといえます。対面だけでなく、電話やメール・オンラインカウンセリングといった方法もあるため、家にいながら仕事をすることも可能です。

ただし、ビジネスとして成功させるためには、カウンセリングのスキルだけでなく集客力やマネジメント力なども必要になります。個人で開業する場合は先輩カウンセラーなどからアドバイスを得ることも難しいため、経営に関するすべてを自力で行う必要があります。

アプリ開発

アプリを自作し、広告表示や使用者からの課金システムによって収入につなげることもできます。近年需要が高まっている分野であることに加え、趣味やスキルを活かして楽しみながら収益化できるという魅力もあります。

ただし、プログラミングスキルが必要となるため、未経験の場合はまずスキルを身につけなければ収益化は難しいでしょう。

主婦の起業の参考になるアイデア

主婦の起業の参考になるアイデア

主婦の起業に「向いている分野」を見極めることは重要です。

たとえば主婦が成功しやすい事業内容を検討する上で重視したいのが、「これまでの生活の経験や感覚から、必ず売れると確信できる商品やサービスを提供する」というコンセプトです。主婦の強みを活かせる事業内容から外れないことを意識してみるとよいでしょう。

オリジナルのアイデアが浮かばないときは、すでに成功している人の事例を参考にすることも有効な手段です。ここからは、具体的な成功例をチェックしていきましょう。

主婦の起業の成功事例

主婦の起業の成功事例

ここでは、ぜひ参考にしたい主婦の起業の成功事例を6つピックアップしてご紹介します。

  • 株式会社アイエフラッシュ(南まゆ子さん)
    美容サロンに通っていた経験を活かし、専業主婦時代に自宅で始めた美容サロンが反響を呼び、マンツーマン美容スクールを展開。その後は新店舗も開設し、現在(※2022年11月)は20店舗以上の美容サロンを運営しています。
  • 日本おひるねアート協会(青木水理さん)
    趣味で撮り始めた長男の「おひるねアート」が主婦の注目を集めたことをヒントに、「赤ちゃんのおひるねアート」を出版。2015年にはおひるねアート専門のフォトスタジオ「STORY」を開設するなど、勢力的に活動を続けています。
  • 株式会社ブラウンシュガーファースト(荻野みどりさん)
    子どもの便秘をきっかけに食の大切さを実感したことから、「わが子に食べさせたいかどうか?」という基準で厳選した食材を使った手作り菓子店「ブラウンシュガーファースト」を創業。販売する商品はすべて母親目線で開発を行い、商品化にあたっては子どもが試食するなど、一貫したポリシーでビジネスを展開中です。
  • 軒先株式会社(西浦明子さん)
    子育てが落ち着いたタイミングで起業を検討。周りにはたくさんの「空き物件」があるにも関わらず、あまり活用されていない現状にビジネスチャンスを感じ、空きスペースのマッチングサイトを立ち上げました。現在(※2022年11月)の登録物件数は約2500か所にものぼります。
  • Happy&Happyヨガ教室(たむら紗桜姫さん)
    子育てと並行して就職活動にチャレンジしたものの、上手くいかなかったことから「自分の好きなことをしよう」と決意。ヨガインストラクター養成講座に通い、「Happy&Happyヨガ教室」を開設しました。2016年には「一般社団法人・日本おしゃべり体操協会」も設立しています。
  • ママのアイディア工房株式会社(鈴木未夏子さん)
    子育て中に感じた「こんなものがあったらいいな」というアイディアをもとに、発明学会コンクールに応募したところ、2010年から7年連続で受賞。2016年に法人化し、「お弁当袋になっちゃう!!ランチクロス☆」をはじめ、子育てや家事・介護を楽しくするためのさまざまなグッズを販売しています。

主婦に限らず、女性の起業に関する成功事例はこちらの記事でも解説しています。

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主婦の起業に失敗しないためのポイント

主婦の起業に失敗しないためのポイント

主婦の起業に関する失敗例を耳にすると、不安になってしまうこともあるでしょう。失敗せずに起業するには、どのようなことに注意するべきなのでしょうか。

ここでは、主婦が起業に失敗しないために押さえておきたいポイントを4つご紹介します。

家族の理解を得る

主婦が起業する場合、それまでの主婦業に加えて仕事をする時間を確保しなければなりません。家族の理解を得られないまま起業しても、その後の協力が得られなければ、仕事がスムーズに進まなかったり、家庭内でわだかまりが生じてしまったりする恐れもあります。具体的なビジョンを示しながらしっかりと家族で話し合い、気持ちよく応援してもらえる環境を整えておくことが大切です。

また、起業後の収入によっては夫の扶養から外れる可能性もあります。扶養や控除についても、あらかじめよく話し合っておきましょう。

事業計画をきちんと立てる

事業計画をしっかりと練っておくことは大切です。頭の中ではアイデアがまとまっているつもりでも、書面に書き出してみることで、あいまいな部分に気がつくことも少なくありません。

また、具体的な事業計画がない場合、ビジネスに行き詰まったときに何から手をつけるべきか、または何をゴールにすべきかなどが分からなくなってしまうこともあります。後述する「事業計画書」を作成してから事業を始めるようにしましょう。

最初から借入をしない

資金の借入には、起業に失敗したときのリスクを伴うだけでなく、「費やした資金を回収しなければならない」という精神的な負担がビジネスに悪影響を及ぼす恐れもあります。

はじめは借入をせずに少ない資金でスタートさせ、ビジネスの成長度合いに合わせて資金を増やしていく方が賢明でしょう。法人設立にはある程度まとまった資金が必要となるため、起業の第一歩は次にご紹介する「個人事業主」から始めることがおすすめです。

また、女性の起業化に向けた支援制度もあります。助成金・補助金を積極的に活用しましょう。

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最初は個人事業主からスタートする

法人(会社)を設立するためには、最低でも6万円程度の資金が必要となります。とはいえ、ビジネスが必ずしも成功するとは限りません。そのため、まずは「個人事業主」として事業をスタートさせることをおすすめします。

個人事業主であれば開業資金は必要なく、届け出だけでビジネスを始めることができます。いきなり法人化するのではなく、まずは個人事業主として事業を展開し、ある程度の実績や目処が立ってから法人化を検討する方がよいでしょう。

主婦が起業するまでの流れ

主婦が起業するまでの流れ

主婦の起業には、どのような準備や手続きが必要なのでしょうか。主婦が起業するまでの具体的な流れは、次のとおりです。

  1. 起業のアイデアをまとめる
  2. 事業計画書を作成する
  3. ヒト・モノ・カネの準備をする
  4. 開業の手続きをする
  5. 事業をスタートする

ステップごとに詳しく見ていきましょう。

1.起業のアイデアをまとめる

ますは、起業のアイデアを具体的にまとめることからはじめます。自分の頭の中だけで漠然とイメージするのではなく、「誰に」・「どんな商品orサービスを」・「どうやって提供するか」を明確にします。この軸がしっかりしていないと、その後の手続きや開業後に行き詰まってしまう原因となります。

また、併せて「ビジネスにおける自分の強み」「ライバルの状況(市場の分析)「ビジネスの理念や志」についても考えておきましょう。

2.事業計画書を作成する

まとまったアイデアは、事業計画書に落とし込みます。事業計画書とは、今後のビジネスの展開について、売上高や損益の目安を具体的にまとめたものです。以下の事項などを数値化し、実現可能な計画となるようにします。

  • 1年間の売上や、その実現のために必要となる1ヶ月または1日当たりの売上
  • 売上を上げるための原価やコスト
  • 事業を行うために必要となる固定費(オフィス賃借料・備品購入費・人件費・水道光熱費など)
  • 必要となる開業資金や工面の方法

最初は、ラフな計画書でもかまいません。ただし、融資や補助金の申請を検討している場合は、税理士などの専門家に作成を依頼した方がよいでしょう。

3.ヒト・モノ・カネの準備をする

次に、起業に必要なヒト・モノ・カネの準備をします。人を雇う場合は、ハローワークやネット上の求人広告サイトなどを活用するとよいでしょう。人材教育マニュアルを作ったり、雇用に関する法律を勉強したりしておくことも大切です。

店舗やオフィスの用意のほか、机や椅子・パソコンなどの設備も整えておく必要があります。また、資金については、以下の項目などが実際にいくらかかるのかについて具体的に試算しておきましょう。

  • 事務所の賃貸料や備品購入費・会社の設立費用などの「開業資金」
  • ビジネスが軌道に乗るまでの間、費用を賄えるだけの「運転資金」

4.開業の手続きをする

個人事業主の場合は、開業後1ヶ月以内に納税地の管轄の税務署に「個人事業の開業・廃業等届出書」を提出します。その際、「青色申告承認申請書」をあわせて提出しておくことで、税制上の優遇が受けられる「青色申告」が可能となります。法人の場合は、以下のステップを踏むことで開業手続きを行えるでしょう。

  1. 定款の作成及び認証
  2. 法務局で登記
  3. 税務署に「法人設立届出書」を提出

5.事業をスタートする

手続きが完了したら、いよいよ事業のスタートです。無理のない資金繰りを心がけて、ライバルに負けないビジネス戦略を立てましょう。

事業の形態にかかわらず、年に一度の確定申告が必要となります。法人の場合は特に手続きが煩雑になるので、必要に応じて専門家に依頼しましょう。

まとめ

まとめ

日頃から家事や子育てに奮闘する主婦には、その経験を活かしたビジネスチャンスがあります。ぜひ、今回ご紹介したポイントも参考にしてみてください。

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記事監修
中野裕哲
中野 裕哲 HIROAKI NAKANO
起業コンサルタント(R)、経営コンサルタント、税理士、特定社会保険労務士、行政書士、サーティファイドファイナンシャルプランナー・CFP(R)、1 級FP 技能士。 V-Spiritsグループ創業者。東京池袋を本拠に全国の起業家・経営者さんを応援!「あの起業本」の著者。著書16冊、累計20万部超。経済産業 省後援「DREAMGATE」で11年連続相談件数日本一。
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