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フリーランスにおすすめのファクタリング業者8選!即日・少額から利用できるのか解説

フリーランスにおすすめのファクタリング業者8選!即日・少額から利用できるのか解説

ファクタリングとは、事業者が保有している売掛債権等を期日前に一定の手数料を徴収して買い取るサービス(事業者の資金調達の一手段)で、法的には債権の売買(債権譲渡)契約です。銀行融資と異なり審査が簡単で、担保や保証人も不要なので、フリーランスでも利用しやすいといえます。

本記事では、フリーランスにおすすめのファクタリング業者について紹介していきます。

フリーランス・個人事業主におすすめのファクタリング業者8選

まずは、フリーランス・個人事業主におすすめのファクタリング業者として、代表的な以下の8社について紹介します。

会社名 手数料 最短入金速度 買取可能額 必要書類
FREENANCE 3~10% 最短30分で審査完了 1万円~ ・写真付き身分証明書(マイナンバーカード等)

・顔写真

・登記簿謄本(法人の場合)

・請求書

GMOフリーランスファクタリング 9.5% 最短30分で審査完了 1万円~ 請求書
アクセルファクター 1.0%~10% 最短3時間 30万円~1億円 ・写真付き身分証明書(マイナンバーカード等)

・請求書

・預金通帳

・直近の確定申告書

ペイトナーファクタリング 10% 最短10分 ~100万円 ・請求書

・顔写真付き身分証明書

・口座入出金明細

ラボル 10% 最短60分 1万円~ ・顔写真付き身分証明書

・請求書

・取引を示すことができるエビデンス(取引先とのメールなど)

ベストファクター 2%~ 最短当日 15万円~ ・顔写真付き身分証明書

・請求書、見積書、基本契約書

・入出金の通帳

・納税証明書

・印鑑証明書

・登記簿謄本

QuQuMo 1%~ 最短2時間 上限なし ・請求書

・通帳

バイオン 10% 最短60分 5万円~ ・直近の決算書

・保有する全銀行口座の入出金明細直近3ヶ月分

顔写真付き身分証明書

・請求書

・取引が確認できる書類(契約書等)

※2024年4月時点

FREENANCE|少額から低い手数料で利用できる

FREENANCE|少額から低い手数料で利用できる

画像引用元:FREENANCE

手数料 3~10%
最短入金速度 最短30分
買取可能額 1万円~
審査通過率
契約方式 ・2社間方式

・3社間方式

必要書類 ・写真付き身分証明書(マイナンバーカード等)

・顔写真

・登記簿謄本(法人の場合)

・請求書

対象事業者 個人事業主・法人
運営会社 GMOクリエイターズネットワーク株式会社

FREENANCEはGMOクリエイターズネットワーク株式会社が提供する、フリーランス向けのサービスです。ファクタリングサービスだけでなく、収納代行用口座や保険、バーチャルオフィスなども提供しています。

【こんな人におすすめ!】
オンラインで申し込み手続きを完結したい人
すぐに資金が必要な人
ファクタリング以外にもサポートを受けたいフリーランスの人

GMOフリーランスファクタリング|必要書類が少ない

GMOフリーランスファクタリング|必要書類が少ない

画像引用元:GMOフリーランスファクタリング

手数料 一律9.5%
最短入金速度 最短30分で審査完了
買取可能額 1万円~
審査通過率
契約方式 2社間方式
必要書類 請求書のみ
対象事業者 個人事業主・法人
運営会社 GMOクリエイターズネットワーク株式会社

GMOフリーランスファクタリングも、GMOクリエイターズネットワーク株式会社が提供するサービスです。利用にあたって会員登録不要で、必要なものは請求書のみという非常にシンプルな手続きが魅力の一つです。

【こんな人におすすめ!】
利用登録や書類を用意する手間をかけたくない人
継続的な利用よりも都度で利用を検討したい人

アクセルファクター|利用額によって手数料が変わる

アクセルファクター|利用額によって手数料が変わる

画像引用元: アクセルファクター

手数料 2社間方式:3%~10%

3社間方式:1%~8%

最短入金速度 最短3時間
買取可能額 30万円~1億円
審査通過率 93%
契約方式 ・2社間方式

・3社間方式

必要書類 ・写真付き身分証明書(マイナンバーカード等)

・請求書

・預金通帳

・直近の確定申告書

対象事業者 個人事業主・法人
運営会社 株式会社アクセルファクター

アクセルファクターは、最大1億円までの買取が可能なファクタリングサービスです。利用金額によって手数料が変わるため、自分の利用予定の金額にあわせて予測することができます。

【こんな人におすすめ!】
大きい金額を調達したい人
高い審査通過率の業者へ申し込みたいと考えている人

ペイトナーファクタリング|最短10分で着金

ペイトナーファクタリング|最短10分で着金

画像引用元:ペイトナーファクタリング

手数料 10%
最短入金速度 最短10分
買取可能額 ~100万円
審査通過率
契約方式 2社間方式
必要書類 ・請求書

・顔写真付き身分証明書

・口座入出金明細

対象事業者 個人事業主・法人
運営会社 ペイトナー株式会社

ペイトナーファクタリングは、着金まで最短10分とスピーディに現金化できることが魅力のファクタリングサービスです。初回利用時は顔写真付き身分証が必要になるため、あらかじめ留意しておきましょう。

【こんな人におすすめ!】
すぐにでも入金してほしい人
お得な手数料で利用したい人

ラボル|24時間365日対応してもらえる

ラボル|24時間365日対応してもらえる

画像引用元:ラボル

手数料 10%
最短入金速度 最短60分
買取可能額 1万円~
審査通過率
契約方式 2社間方式
必要書類 ・顔写真付き身分証明書

・請求書

・エビデンス

対象事業者 個人事業主・法人
運営会社 株式会社ラボル

ラボルは、業種や職種を問わず幅広い請求書の買取に対応しているため、独立したばかりのフリーランスや個人事業主にもおすすめのファクタリングサービスです。ただし、個人間での取引における請求書の買取には対応していないため、留意しておきましょう。

【こんな人におすすめ!】
独立したばかりの人
少額での利用を考えている人

ベストファクター|売掛金の買取手数料をシミュレーションできる

ベストファクター|売掛金の買取手数料をシミュレーションできる

画像引用元:ベストファクター

手数料 2%~
最短入金速度 最短即日
買取可能額 15万円~
審査通過率 87.8%
契約方式 ・2社間方式

・3社間方式

必要書類 ・顔写真付き身分証明書

・請求書、見積書、基本契約書

・入出金の通帳

・納税証明書

・印鑑証明書

・登記簿謄本

対象事業者 個人事業主・法人
運営会社 株式会社アレシア

ベストファクターは業界最高水準の手数料の安さが魅力的なファクタリングサービスです。償還請求権がないので、万が一買取してもらった売掛金が回収できなくなった場合でも、利用者が保証を求められることはないので安心でしょう。

【こんな人におすすめ!】
手数料を安く抑えたい人
2社間ファクタリングと3社間ファクタリングを使い分けたい人

QuQuMo|買取金額の上限なし

QuQuMo|買取金額の上限なし

画像引用元:QuQuMo

手数料 1%~
最短入金速度 最短2時間
買取可能額 上限なし
審査通過率
契約方式 2社間方式
必要書類 ・請求書

・通帳

対象事業者 個人事業主・法人
運営会社 株式会社アクティブサポート

QuQuMoは買取金額の上限がなく、手数料も1%と非常に低いことが魅力のファクタリングサービスです。償還請求権がないため、仮に売掛先が倒産しても利用者に請求されることはありません。

【こんな人におすすめ!】
手数料をとにかく抑えたい人
ノンリコース契約を希望する人

バイオン|独自のAI審査でスムーズに利用できる

バイオン|独自のAI審査でスムーズに利用できる

画像引用元:バイオン

手数料 10%
最短入金速度 最短60分
買取可能額 5万円~
審査通過率
契約方式 2社間方式
必要書類 ・直近の決算書

・保有する全銀行口座の入出金明細直近3ヶ月分

・顔写真付き身分証明書

・請求書

・取引が確認できる書類(契約書等)

対象事業者 個人事業主・法人
運営会社 株式会社バイオン

バイオンは独自のAI審査によってオンライン上で手続きを進められます。あらかじめAI審査で買取可否を確認でき、見積り内容に納得がいかなければキャンセルすることもできます。

【こんな人におすすめ!】
手続きに時間をかけたくない人
申込み前に見積りが知りたい人

フリーランス・個人事業主向けファクタリング業者の選び方

フリーランス・個人事業主向けファクタリング業者の選び方

おすすめのファクタリング業者について紹介してきましたが、自分にはどのサービスが適しているのか迷ってしまう方もいるでしょう。

ここからは、フリーランス・個人事業主がファクタリング業者を選ぶときのポイントを4つ紹介します。

少額・即日・オンラインに対応しているか確認する

ファクタリングサービスを選ぶ際には、少額・即日・オンラインの3つの要素に対応しているかどうかを考慮することが重要です。

まず、少額から利用できるかどうかを確認します。特に小規模なフリーランスや初めてファクタリングを利用する方にとっては、少額の取引から始められる業者を選ぶことが望ましいでしょう。これにより、大きなリスクなくサービスを試すことが可能です。

次に、即日入金が可能かどうかを検討します。現金が急ぎで必要な場合、即日で資金化できる業者であれば大きな助けとなるでしょう。この点は、特に資金繰りに課題を抱えている場合には重要です。

最後に、オンラインで手続きが完結できるかどうかも確認してください。時間や場所に束縛されずに手続きを行えるため、忙しいフリーランスにとってオンラインで完結できるサービスは便利です。

2社間ファクタリングに対応しているか確認する

また、2社間ファクタリングに対応しているかどうかも事前に確認しておくべきポイントです。

2社間ファクタリングとは、事業者とファクタリング会社のみで契約を締結し、売掛債権を譲渡するファクタリングスキームです。取引先への開示が不要で、秘密裏に利用できる点が大きな特徴といえます。

手数料を比較する

ファクタリングサービスを利用するには、手数料がかかります。

複数業者の見積もりを取り、手数料を比較して、予算に見合ったサービスを選ぶようにしましょう。また手数料だけでなく、審査基準や入金スピードなどもあわせて比較するとよいです。

解約時手数料やオプション料金、解約違約金などの隠れコストについても、留意しておきましょう。

審査基準を確認する

ファクタリングサービスを利用できるかどうかの審査基準は、各社によって異なります。

主な審査基準は、以下の3つです。

  • 売上高や利益率などの財務状況
  • 売掛先の信用状況
  • 過去の金融事故の有無

ファクタリングサービスへ申し込む前に、自分が基準を満たしているかどうか確認しておくと良いでしょう。

フリーランスがファクタリングを利用するメリット

フリーランスがファクタリングを利用するメリット

フリーランスがファクタリングを利用する主なメリットは、以下の4つです。

  • スピーディに資金調達できる
  • 信用情報に影響しない
  • 担保や保証人が不要
  • 売掛債権の回収リスクを回避できる

まず、最大の利点はスピーディに資金調達ができることです。これにより、フリーランスはプロジェクトの準備資金や緊急の支出に迅速に対応することが可能となります。キャッシュフローの問題を解決し、事業の継続性を保つことができます。

また、ファクタリングは信用情報に影響を与えません。融資とは異なり、信用履歴を問わずに資金を得ることができるため、将来的な融資の選択肢を損なうことなく、資金調達が行えます。

担保や保証人が不要である点も大きなメリットでしょう。通常のローンでは求められることもあるこれらの要件がないため、手続きが簡単であり、追加的なリスクを負うことなく資金を確保できます。

最後に、ファクタリングを利用することで売掛債権の回収リスクを回避できます。売掛金をファクタリング会社に売却することにより、回収の不確実性や遅延から解放され、安定した経営を維持することが可能です。

このようなメリットを享受できることから、ファクタリングはフリーランスにとって有効な資金調達の選択肢といえます。特に資金繰りの自由度を高めたい場合には、検討する価値があるでしょう。

フリーランスがファクタリングの審査に落ちる理由

フリーランスがファクタリングの審査に落ちる理由

フリーランスでも利用できるファクタリングですが、場合によっては審査に落ちる可能性もあります。

具体的に、以下のような場合は審査に落ちる可能性が高いです。

  • 売掛先の信用力が低い
  • 過去に金融事故を起こしている
  • 本人の財務状況が悪い
  • ファクタリングの利用履歴に問題点がある
  • 提出書類に不備がある

売掛先の信用力が低い

売掛先の信用力が低いと、ファクタリングの申請が却下される可能性が高いです。

ファクタリング会社は、売掛金の回収可能性を評価するために、売掛先の信用状況を重視します。信用力が低いと判断される売掛先からの売掛金は、リスクが高いと見なされ、ファクタリングの対象外となることがあります。

具体的には、以下の売掛先は審査に通りにくい傾向です。

  • 過去に支払い遅延や債権放棄があったことがある
  • 業績が悪化している
  • 規模が小さい
  • 個人事業主

過去に金融事故を起こしている

過去に金融事故を起こしている場合も、ファクタリングの申請に影響します。

金融事故の履歴は、申請者の信用性に疑問を投げかけるため、ファクタリング会社にとっては大きな懸念材料です。例えば、貸金返済遅延やクレジットカードの利用停止などの履歴があると、審査に落とされるかもしれません。

本人の財務状況が悪い

申請者本人の財務状況が悪いことも、ファクタリングの却下理由になります。

健全な財務状態は、ビジネスの継続性と安定性を示す重要な指標であり、これが不安定だとファクタリング会社はリスクが高いと判断するためです。

具体的には、以下の状況が審査に影響するため、ファクタリングを利用する前に改善するよう努めましょう。

  • 年収が低い
  • 借金が多い

ファクタリングの利用履歴に問題点がある

ファクタリングの利用履歴に問題点がある場合も、新規でファクタリング契約に悪影響を及ぼします。

以前にファクタリングサービスを利用した際の遅延や不正などがあれば、信用問題と見なされることがあります。

過去に他のファクタリング会社を利用したことがある場合、以下のような利用履歴があると審査に影響するため、申し込む前に確認しておきましょう。

  • 短期間に何度もファクタリングを利用している
  • 複数のファクタリング会社を利用している

提出書類に不備がある

提出書類に不備がある場合も、ファクタリングの申請が却下される原因となります。書類内容に誤りや不備があると、申請自体が無効になるかもしれません。

必要書類がすべて揃っていない、記入内容に誤りがある、添付書類が不足している、などないよう、事前に確認しておきましょう。

フリーランスがファクタリングを利用するときの注意点

フリーランスがファクタリングを利用するときの注意点

フリーランスがファクタリングを利用するときは、悪徳業者に注意しましょう。

悪徳業者を見分ける際のポイントは、以下のとおりです。

  • 償還請求権や担保・保証設定があったりしないかチェックする
  • 手数料は高額に設定されていないかチェックする
  • 過去の利用者からの評判や口コミをチェックする
  • 担当者の対応を確かめる

悪徳業者を利用してしまうとかえって損をすることになるので、ファクタリングサービスを利用する際は慎重に選びましょう。

まとめ

今回は、フリーランスがファクタリングサービスを利用するメリットや、おすすめのファクタリング業者について解説しました。資金繰りに困った際に有効な手段の一つが、ファクタリングサービスです。

とはいえ、各社によって提供されているサービス内容や審査基準は異なるため、自分に最適な業者を選ぶことが大切です。本記事で紹介している情報を参考に、ファクタリングサービス選びへ役立ててください。

記事監修
中野裕哲
中野 裕哲 HIROAKI NAKANO
起業コンサルタント(R)、経営コンサルタント、税理士、特定社会保険労務士、行政書士、サーティファイドファイナンシャルプランナー・CFP(R)、1 級FP 技能士。 V-Spiritsグループ創業者。東京池袋を本拠に全国の起業家・経営者さんを応援!「あの起業本」の著者。著書16冊、累計20万部超。経済産業 省後援「DREAMGATE」で11年連続相談件数日本一。
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