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副収入を得たい人におすすめの副業7選!月に5万円を稼ぐためのコツ

副収入を得たい人におすすめの副業7選!月に5万円を稼ぐためのコツ

働き方が見直されてきた今、副収入でさらにお金を稼ぎたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

副収入を得る方法には、誰でも簡単にできるフリマやアルバイトから、知識や経験が必要とされるクラウドソーシング、投資など多くの種類があります。それぞれ特徴やメリット・デメリットがあり、かかる時間や報酬額もさまざまです。

副業を初めてみたいという人は本記事を確認して、自分に合った働き方を検討してみてください。

副収入を得ている人は増える傾向にある

副収入を得ている人は増える傾向にある

近年の社会情勢の変化から、副業を行う人が増えてきました。2021年度の副業をしている人の割合は8%(パーソルキャリア株式会社「まいにちdoda」)だったのに対し、2022年は28%(会計バンク株式会社「【新事実】業種別における副業収入発表」)の人が副業をしていることがわかりました。この調査では2,000人にアンケートを行い、そのうちの575人が本業以外に何らかの仕事から副収入を得ていると回答しています。

コロナ禍でテレワークの実施が進み、働く場所を選ばない働き方が主流となったことや、サービス業や接客業の業務縮小で、本業の収入が減った人が増えたことなどが要因として考えられます。会社に出社する従来の働き方ではなく、より自由に働きやすい環境で仕事することが可能になりました。

今後も、特に個人の専門性を活かした副業など、さまざまな副業を行う人が増えていくことが考えられます。

副収入の作り方

副収入の作り方

副収入を得る方法は、大きく以下の3つに分けられます。

  • インターネット
  • 投資
  • 労働

これらを収益性や副業を始める難易度、拘束時間、リスクで比較しました。

副業の方法 収益性 難易度 時間 リスク
インターネット 低い 低い かからない 比較的低い
投資 高い 高い かかる 高い
労働 比較的高い 低い 比較的かかる 比較的高い

もっとも大きな収益を得られる可能性があるのは、投資です。一方、投資は予備知識の会得など稼げるようになるまでの難易度が高く、失敗したときのリスクも大きいです。

投資や労働に比べてリスクが少なく、いつでも稼げる方法としては、インターネットや労働で稼ぐ方法が一般的です。インターネットを使えば、いつでもどこでも好きな時間に働くことができます。

また、アルバイトなど時間給で雇われると、一定の拘束時間が発生するため、労働にかかる時間は長くなります。労働時間が長ければ、本業に支障をきたすリスクも高くなります。

インターネットで副収入を得る

インターネットで副収入を得るには、フリマアプリやアンケートなど簡単にできるものから、専門領域を活かしたライティングやエンジニアリングなどさまざまな方法があります。多くは副業専用サイトなどを利用し、比較的簡単に収入を得ることができます。

具体的には、クラウドソーシングに登録して仕事を請け負ったり、フリマアプリを活用して売買を行ったりなどです。難易度は、誰でもスマホからボタンをクリックするだけでポイントを稼げるポイントアプリから、ライブチャットで配信を行う方法まで多種多様です。

しかし、誰しも最初は実績や信頼がないため、安定した資金を得るまでは時間を要します。

インターネットで副収入を得るための副業例は以下が挙げられます。

  • フリマアプリ
  • ポイントサイト
  • クラウドソーシング
  • ライブチャット

投資で副収入を得る

元手の資金を投資で増やすこともできます。場合によっては、少額から大きな利益につながる方法です。利益をあげるには予備知識が必要となり、失敗した場合のリスクも大きくなっています。

投資には、FXや株式投資、仮想通貨、投資信託などの種類が存在します。FXでは外貨、株式投資では株式、仮想通貨ではネット上で取引できる通貨といったように、今後価値が上がると予想される資産を売買し、利益を増やします。

常に市場の状況をチェックして、先々の予想を立てて動く必要があり、難易度はかなり高いです。専門知識やリスクに不安がある人には、投資のプロに任せて運用してもらう投資信託という方法もあります。

投資で副収入を得るための副業例は以下が挙げられます。

  • FX
  • 株式投資
  • 仮想通貨
  • 投資信託

労働で副収入を得る

労働では、自分の体力と時間を使って稼ぎます。働いた分だけ時給が発生し、誰でも簡単に始められる方法です。

具体的には、飲食店やサービス業などで募集されているアルバイトに応募して、スタッフとして働きます。そのほか引越し手伝いや塾講師、家事代行などさまざまな募集があります。

基本的には労働を行うための場所に出向き、労働の拘束時間が決められています。自由な時間が少なくなるため、これらはデメリットといえるでしょう。

労働で副収入を得るための副業例は以下が挙げられます。

  • アルバイト
  • 治験
  • 配達業スタッフ
  • 代行業

副収入を得たい人におすすめの副業7選!

副収入を得たい人におすすめの副業7選

上記で、インターネット・投資・労働の3種類の稼ぎ方をご紹介しました。そのなかでも、初めて副業を始める人におすすめの方法を7つご紹介します。

フリマアプリ

家に不用品がある人は、フリマアプリを活用して売ることをおすすめします。スマホを使って誰でも出品できるため、すぐに副収入を得たいという人は、フリマアプリへの出品を検討してみてください。

ただし、出品してもなかなか売れなかったり、売れても手数料や送料などで手取りが少なくなったりといったデメリットもあります。出品前に需要を確認し、適切な金額で売買できるよう値段を設定しましょう。

せどり

せどりとは、商品を安く仕入れて高く売ることで、利益を得る稼ぎ方です。誰でも簡単に始められますが、なるべく多くの利益を得るため、売りたい商品の相場を把握して仕入れと価格設定を行う必要があります。個人の力量にもよりますが、1,000円~3万円程度の月収を得ることが可能でしょう。

注意しておきたいのが、特定の商品の買占めを行ったり、チケットを高額な値段で転売したりするなど倫理に反する行いは、控えるようにしましょう。

アンケートモニター

企業が実施しているアンケートに答えて、報酬を受け取る方法もあります。

アンケートモニターの仕事としては、商品サービスに関する日記や感想を提出するものやWeb会議、座談会への参加が必要なものなど多種多様で、案件ごとに報酬金額も変わります。難易度や回数によって変動しますが、およそ500円~5,000円程度の収入になります。

FX

FXは、円・ドル・ユーロなどの外国為替を取引して利益を得る投資です。誰でも始めることができますが、投資が成功するかは個人のスキルや経験によります。稼げる金額は、市場価格により大きく変化し、プラスにもマイナスにもなる可能性があります。

スマホアプリを利用して取引が可能で、自動取引のシステムを導入すれば忙しい人でも簡単に取引ができます。デメリットとしては、FXで安定的な収益を得るためには相当な時間を要することです。また、掛け金が大きくなるほど大幅に損をする可能性も出てきます。

アルバイト

すぐに収入を得たい人には、アルバイトがおすすめです。平日の就業時間後や土日のみ、またまとまった連休や1日のみで働ける短期アルバイトもあり、忙しい社会人でも働くことができます。

アルバイトの内容は、イベントや引越しスタッフ、データ入力、仕分け、試験監督、コールセンターなどです。自分の得意を活かしたアルバイトを探すことができます。月の収入としては、どのくらいシフトを入れるかで大きく左右されますが、5,000円~10万円程度の稼ぎが見込めます。

難点としては、拘束時間が長く体力が必要なことなどが挙げられます。行う場合は自分にあった条件のアルバイトを探しましょう。

Webライター

Webライターは、ネット上に掲載する記事の執筆業務を行います。在宅で自由な時間に取り組むことができ、比較的簡単に始められる副業です。

誰でもライティング業務を始めることができますが、より専門的な知識を持ったライターの方が、案件の単価が高くなります。1記事または1文字ごとに単価が決まっていることが一般的で、時給ではなく成果報酬を受け取ります。

個人のスキル次第で安定的に稼ぐことができ、月に1~10万円ほどの収入を得ることが可能です。実績を積めば1案件の単価アップを目指せますが、スキルアップのためにある程度まとまった時間を取る必要があります。

クラウドソーシング

クラウドソーシングとは、インターネット上で仕事の受発注を行える仕組みです。クライアントとプラットフォーム上でつながり、案件の依頼を受けて仕事を行います。インターネット環境さえ整っていれば、場所を問わずどこでも仕事できることが大きな利点です。

案件の内容としては、プログラミングやWebデザイン、動画編集などの専門知識が必要な仕事があります。仕事の実績やポートフォリオをもって案件を受注するため、専門分野に関するスキルや経験は必須です。

Webライティングと同様に、実績があれば自分の得意分野で安定して副収入を得ることができる方法ですが、スキルアップのために時間をかけて取り組むことが重要です。

副収入で月に5万円稼ぐためのコツ

副収入で月に5万円稼ぐためのコツ

これから「副業で収入を得たい」という人は、まず月に5万円を稼ぐことを目指しましょう。はじめに自分の得意分野や経験、副業に使える時間や労力から、自分に合った働き方を考えます。例として、以下の4つの働き方などがあります。

  • スキマ時間で働く
  • 月50時間で確実に5万円を得る
  • スキルを活かして5万円稼ぐ
  • 投資をして5万円稼ぐ

まとまった時間が取れない、すぐにお金が欲しいなどの事情がある人もいるでしょう。そういった人が選ぶべき仕事は、スキマ時間で稼げるポイントアプリや確実に金銭が受け取れるアルバイトです。将来的なスキルアップを目指したい、という人にはクラウドソーシングがおすすめです。また、知識は必要ですが、基本的に自分は働かず放っておくだけでお金が入る仕組みを作りたい、という人には投資が向いているでしょう。

このように、まずは自分にとって最適な仕事を考え、そのうえでどのように月5万円稼げるのか計算します。特に、自分の強みを活かせる仕事は稼ぎやすい傾向にあり、最適な仕事を選べば簡単に稼ぐことができるでしょう。強みがない、という人は専門知識を得るために先行投資でスキルを身につける方法もあります。

誰しも、副業開始初月から5万円収入の目標を達成できるわけではありません。稼ぐコツとしては、地道な努力で経験と実績を積み上げていくことです。

副業で副収入を得る際の注意点

副業で副収入を得る際の注意点

これから副業を始めたいと思っている人は、始める前に副業のリスクについても確認しておきましょう。

副業を始める前に就業規則を確認すること

会社員として働きながら副業を始める場合、勤務先の就業規則に違反していないか確認が必要です。

もし就業規則に副業禁止のルールが定められているにもかかわらず副業を行った場合、減給や解雇などの罰則が課せられる可能性があります。近年政府によって副業が推奨されていますが、副業を許可していない企業もあります。

まずは確認を行い、事前の申請が必要か、あるいは禁止されているのかなど把握しておきましょう。

副収入の所得が年間20万円以上ある場合、確定申告が必要

副収入での所得(給与の場合は額面ベース)が年間20万円以上ある場合、確定申告が必要です。本業の給与収入だけであれば、会社で年末調整を行うため確定申告の必要はありませんが、それ以外の収入に関しては自分で行わなくてはいけません。

もし副業の所得が20万円以上あるにもかかわらず、確定申告を行わなかった場合は無申告加算税が課される可能性があります。本来納付すべき税額に対し50万円までは15%、50万円以上は20%の割合が加算されます。そのほか、無申告が悪質であった場合などは重加算税が課されます。ただし計算の結果、所属税の納税額が発生しなければ、上記にかかわらず確定申告義務はありません。

事前に経費など記録をしておき、確定申告を行う期限内に書類を提出しましょう。

副業を行うリスクについても理解しておくこと

選択した副業によっては、本業に支障をきたすようなリスクがあります。副業に予想以上の時間と体力を要したり、大幅な損をしたりなどの危険が伴います。

本業に影響が出てしまっては本末転倒です。自分の力量を理解し、無理なく副業を続けられるようにセルフマネジメントを行いましょう。

副収入に関するよくある質問

副収入に関するよくある質問

ここからは、副収入に関するよくある質問についてそれぞれ回答していきます。

副収入を得ていることは会社にバレる?

副収入の金額によっては支払うべき住民税が高くなり、会社にバレる可能性が生じます。住民税の金額は個人の所得に応じて定められており、所得が増えると住民税も高くなります。

会社の給与計算担当者が住民税決定通知書を見た際に会社にバレる可能性があります。

公務員は副収入のために副業できる?

公務員も一定の条件を満たせば、副業をすることが可能です。公務員は国や人々のために働く立場のため、国家公務員法や地方公務員法において、副業をすることはあまり好ましくないとされています。

ただし、公務員の職務に関連して利害関係が生じない、本業に影響が出ない、公務員の信頼やイメージを傷つけない、の3点を厳守し承認が得られれば副業が可能です。具体的には、不動産賃貸業や、小規模農業などがあります。

まとめ

まとめ

収入を増やす選択肢として、本業以外の時間に副収入を得る人が増えてきました。副業には、専門スキルを活かして在宅で行う方法や、空いた時間に簡単なアルバイトなどで報酬を得る方法、投資でお金に働いてもらう方法など、さまざまな働き方があります。

特に、クラウドソーシングなど依頼者と受注者をつなぎ、ネット上でやり取りが完結する働き方は、コロナ禍でテレワークが一般的になったこともあり人気の副業です。

本記事で副業の種類やリスクなどをよく確認し、自分にとって最適な働き方を見つけましょう。

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記事監修
中野裕哲
中野 裕哲 HIROAKI NAKANO
起業コンサルタント(R)、経営コンサルタント、税理士、特定社会保険労務士、行政書士、サーティファイドファイナンシャルプランナー・CFP(R)、1 級FP 技能士。 V-Spiritsグループ創業者。東京池袋を本拠に全国の起業家・経営者さんを応援!「あの起業本」の著者。著書16冊、累計20万部超。経済産業 省後援「DREAMGATE」で11年連続相談件数日本一。
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