【株式会社BizPato】民泊運営の価値を再定義し、記憶に残る”世界の旅”を届ける
高校時代、オーストラリア留学をきっかけに異文化への興味が芽生えた高橋さんは、帰国後に英語力を維持するため、外国人バックパッカーを自宅に無料で受け入れる活動を始めました。大学時代には鎌倉で民泊を運営するも、法律改正により泣く泣く撤退。しかしその経験を糧に、民泊運営のノウハウを発信するメディア「民泊管理バンク」を立ち上げました。
2023年、24歳で民泊運営代行会社「株式会社BizPato」を設立。その後、自らのSEO集客スキルを強みに、民泊オーナーの課題を解決するオーダーメイド型民泊運営サービスを開始しました。
現在、”記憶に残る旅をつくる”を理念とし、宿泊業の新たなスタンダードを世に広める高橋さんに、起業までの道のりや経営者として大切にしているマインドなどをお伺いしました。
高橋拓真さんのご経歴
- 2016年、高校時代に外国人バックパッカーを対象として自宅を無料で開放。
- 2018年、大学時代に鎌倉で賃貸物件を借り、民泊の運営を開始するも、民泊新法の成立により撤退。その後、民泊運営のノウハウを発信するメディア「民泊管理バンク」を展開。
- 2023年1月、民泊運営代行会社「株式会社BizPato」を設立。池袋にて自社民泊物件2部屋の運営を開始。その後、新宿、旭川、岡山にも展開。
- 2025年1月、「オーダーメイド型民泊運営サービス」を開始。必要な業務のみ依頼可能な方針へ転換。
民泊の新しい形をつくり、新たな体験価値をもたらす「株式会社BizPato」

ー現在、経営されている会社名と主な事業内容を教えてください。
株式会社BizPato(ビズパト)という会社を経営しています。
主な事業は、オーダーメイド型の民泊運営代行「民泊管理バンク」と、自社で持つ1日1組限定の民泊物件運営という二軸で進めています。
ー会社名および社名に込められた想いを教えてください。
BizPatoは「Biz」と「Pato」を合わせた造語で、Biz(ビズ)=ビジネス、Pato(パト)=パートナーという意味があります。「皆さまにとって、良きビジネスパートナーでありたい」——そんな想いを込めて、BizPatoという社名を採用しました。
パイロットへの夢から、世界を巡る経営者へ
ー学生時代に憧れていた職業や、会社経営に憧れを抱いたエピソードなどをお聞かせください。
もともとは、パイロットや航空管制官になりたいなと思っていました。これは親の影響が大きくて、「高収入の仕事を選んで、手に職をつけなさい」と言われてきたからです。飛行機自体も好きでしたが、「高収入で安定している仕事」といえばパイロットというイメージが強かったんですよね。
会社経営に憧れを抱くようになったのは高校時代からです。高校2年生でオーストラリアに留学した経験があって、現地で会社を経営しながら移住した方々と出会いました。その方々と接する中で、「経営者ってこんなに広い世界が見られるんだ!」と感激したんです。「自分もいろんな国を巡りながら仕事がしたい」と思いましたし、そこで人生観が大きく変わったと思います。
海外で生活するには経営者になるしかない。——少し単純な考え方かもしれませんが、それがきっかけで経営者という職業に強く惹かれるようになりました。
ー高校2年生で留学をしようと思った理由とは何でしょうか?
母が「これからの時代は英語が話せないと生きていけないよ」とよく言っていたんです。ただ、中学生の頃は英語がとにかく苦手で成績も良くありませんでした。
そこで、「留学すれば、さすがに英語も話せるようになるだろう」と思い、オーストラリアに行くことを決めました。特別な目的があったわけではなくて、シンプルに英語を話せる人間になりたかったんですよね!
英語力を維持するために、外国人バックパッカーを自宅に無料で受け入れた

ー留学で培った英語力は日本でどのように生かされたのでしょうか?
オーストラリアから帰国後、せっかく身についたスキルが衰えないように、日本でも英語を話す機会をつくりたいと思いました。
そこで外国人の方とコミュニケーションを取るために、自宅を無料開放して、バックパッカーを受け入れる活動を始めました。これは完全にボランティアで、お金のやりとりは一切なく、純粋に「英語を話したい」「異文化交流がしたい」という気持ちから始めました。
当時はまだ民泊という言葉も意識していなかったですし、あくまで英語を使う環境を自分でつくるための取り組みでしたね。
ー外国人バックパッカーとの出会いで、特に印象に残ったエピソードをお聞かせください。
いろんな国の方とお会いしましたが、特に印象に残っているのはヨーロッパの方々です。
彼らは日本人の働き方とまったく正反対で、たとえば「もともと軍で働いていたけれど、辞めて2〜3年ほど世界を放浪してからまた別の職に就く」といったような自由な生き方をしていました。
当時の自分は「人生は60年間ずっと働き続けるもの」という固定観念を持っていたので、その考え方を大きく壊されたんです。良し悪しは別として、「そんな生き方もあるんだ」と教えてくれたヨーロッパの人たちとの出会いは、今でも強く印象に残っていますね!
鎌倉の一室から始まった、民泊管理バンクの原点
ー民泊運営を意識し始めたのはいつ頃からでしょうか?
大学進学を機に上京した際、学費と家賃以外のお金を自分で工面する必要があったんです。
そこで、「外国人を無料で受け入れていた経験を何かに活かせないかな?」と考えていたとき、Airbnbに登録すれば宿泊料をもらえるという話を知りました。初めて”民泊”というビジネスを意識するようになったのは、それがきっかけでした。
「自分の部屋を貸すだけで収益が出る」のが民泊運営の魅力ですけど、最初はお金目的というよりも、「自分の好きな英語を使いながら、人と出会える面白い仕事だな」という好奇心のほうが強かったですね!
ー大学時代、鎌倉で民泊運営を始めた理由、そして「民泊管理バンク」を立ち上げるまでの経緯を教えて下さい。
大学が慶應義塾大学の湘南藤沢キャンパスだったので、藤沢や鎌倉、江の島周辺で生活していました。その流れで1LDKの部屋を借りて、そこで有料版ホームステイのような形で民泊を始めたのがきっかけです。
その後、2018年に「民泊管理バンク」というビジネスモデルを立ち上げた背景には、住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行があります。当時、新しい法律によってオーナーの許可が取れなくなり、民泊をやめざるを得なくなりました。
そこで、民泊を通じて得た経験やノウハウを残したいと思い、ブログとして情報発信を始めました。実は高校時代からアフィリエイトブログを書いていたので、その延長で民泊に特化したメディアを作ったんです。
さらに、法律の改正で「住宅宿泊管理業者」と契約していないと民泊運営ができなくなったことを知り、「だったらその一部の業務を僕が担えばいい」と考え、民泊管理業務の一部を請け負う形でビジネス化しました。これが、「民泊管理バンク」誕生の原点ですね!
「株式会社BizPato」の誕生——SEO集客を武器に民泊運営代行へシフト

ー「株式会社BizPato」を設立した経緯を詳しく教えてください。
お客様の民泊運営をお手伝いしていた頃、新型コロナの影響で多くの方が事業から撤退してしまったんです。売上は9割減で、かなり苦しい状況でした……。
そこで、これまでWebのみで集客してきた強みを活かして、個人でSEO運用代行にシフトすることにしました。幸いなことに、問い合わせ件数を大幅に伸ばすなど、しっかり成果を残すことができました。そして、売上が上がってきたタイミングで、2023年1月に「株式会社BizPato」を設立したという経緯になります。
ただ、SEO運用代行には大きな課題があって、自分たちが「これをやればうまくいく!」と確信している施策でも、予算の兼ね合いで実行できないジレンマがあったんです。
それなら「自分たちのサービスを作り、そのサービスのためにSEO集客をやろう!」と決めました。ちょうど民泊の引き合わせも増えていたので、SEO運用代行から民泊運営代行へと舵を切った形です。
ー「民泊運営代行」というビジネスモデルを選んだ背景を教えてください。
選んだ理由は大きく二つあって、ひとつは「キャッシュの回り方の速さ」。もうひとつは「マーケティングとの相性」です。
まずマーケティング面では、SEO運用代行で培ったノウハウを活かし、「民泊代行 東京」「民泊代行 大阪」といった検索ワードで上位表示を狙えるように設計しました。
多くのオーナー様は「検索結果で上位に出てくる会社なら良い会社だろう」と考える傾向があるので、Web集客との相性が非常に良かったんです。また、競合他社はWebマーケティングにあまり強くなかったので、その点でも優位性がありました。
もう一つの理由である「キャッシュの回りの速さ」に関しては、自社で賃貸を借りて運営していたとき、初期費用が大きな負担になっていました。資金が潤沢であれば、自社物件をどんどん増やすという選択肢もあります。ただ、当時は資金が限られていたので、オーナー様に初期投資をしてもらい、自分たちは運用代行という形で回していく方が資金効率が良いと判断しました。
初期費用がかからず、なおかつキャッシュフローも早い——民泊運営代行は、まさに理想的なビジネスモデルだったんです。
独学で経営を学び、壁にぶつかりながらも課題をクリアしていった
ー起業準備で苦労されたことや、スムーズに進んだことをお聞かせください。
特に苦労したのは、資金調達と採用でした。
まず資金調達では、創業当初は実績がほとんどなかったので、日本政策金融公庫への融資申請で事業計画の書き方も分からず、言われるままに作成して提出しました。結果として、希望していた金額には届かず、思うような調達ができなかったんです。そこから試行錯誤して、ようやく融資の仕組みや書類の重要性を理解できるようになりました。
採用面では、民泊運営代行という業種の特性上、お問い合わせは多かったのですが、人材が確保できず、契約が取れてもサービス提供が追いつかないという状況が続きました。そこで、オンライン秘書サービスやBPOサービスなどを活用して、リソースを補っていました。
一方で、スムーズに進んだのは補助金や助成金の活用です。創業期は資金が限られていたので、できるだけ制度を利用しました。最初は自分で事業計画書を作成して申請していましたが、やってみると意外に難しく、申請が通らないことも多かったです。
今であれば、専門家や代行業者にお願いするほうが効率的だと思いますね!
ー起業前に経営ノウハウや成功事例などを学ぶ機会はありましたか?
ほとんど独学です。経営に関して体系的に学ぶ機会はなかったので、YouTubeやWebメディア、書籍などを参考にしてきました。
特にYouTubeは一番の情報源で、成功事例や失敗談を参考に「これはやってはいけない」「これはやるべき」といった判断軸を身につけていきました。
中でも印象に残っているのは、SEO関連で学んでいた「StockSun」や「バズ部」といった企業様の公式チャンネルです。経営全般では、「北の達人コーポレーション」の木下勝寿さんや、「株式会社BUDDICA」の中野優作さんなど、実際に会社を成長させてきた経営者の発信をよく見ていました。
書籍では「識学」さんの考え方を紹介している本を特に読んできました。実際にボロボロになるまで繰り返し読んで、書かれている内容を自分の事業に置き換えながら実践していましたね。当時は経営者仲間もいなかったので、メンターやVCに頼るというよりも、自分で調べて実践しながら学んでいったという形です。
対価以上の価値を提供する宿で、心に残る旅を創り出したい

ー「株式会社BizPato」の企業理念やミッションをお聞かせください。
“記憶に残る旅をつくる”という想いを大切にしています。
僕たちが民泊運営代行として関わる宿も、自社で運営する宿も、すべてのお客様に「来てよかった」「払った金額以上の価値があった」と感じていただける体験を提供したいと考えています。
そのために、単に宿を管理するのではなく、”対価以上の価値を提供する宿づくり”を目指しています。
宿泊という一瞬の体験を通じて、お客様の心に残る旅を創り出すこと——それがBizPatoの掲げる理念です。
業界屈指のゲスト対応力と柔軟性を備えた、「民泊管理バンク」
ー「民泊管理バンク」の特徴や強みをお聞かせください。
民泊管理バンクは、「業界屈指のゲスト対応力」と「オーダーメイド型の運営代行」を強みとしています。
まずゲスト対応については、日本人のバイリンガルスタッフが「365日・24時間体制」で対応しています。
一般的な代行会社では、カンボジアやタイなど海外のオペレーション拠点で現地スタッフが対応するケースが多く、「洗濯機はありますか?」と聞かれて「ありません」で終わってしまうことがあるんです。そこで民泊管理バンクでは、「洗濯機はありませんが、近くにコインランドリーがあります」といったように、プラスアルファの提案を行うことを意識しています。
こうした丁寧で柔軟な対応こそが、ゲスト満足度を高め、宿泊体験の質を左右するポイントだと考えています。
もうひとつのオーダーメイド型運営代行については、オーナー様ができる業務と、弊社が代行すべき業務を柔軟に分けて設計できる仕組みです。
一般的な代行会社は清掃・メッセージ対応・料金調整などを“すべて丸投げ”で請け負うケースが多く、その分、売上の20〜25%を手数料として取ります。一方、弊社では「できる部分だけ自分で対応し、できない部分だけ代行を依頼する」という形が可能です。
これによりオーナー様はコストを削減でき、僕たちも強みを発揮できる領域に集中できる——まさに双方にとってメリットのある仕組みなんです。
ー「民泊管理バンク」の認知拡大において、特に力を入れたアプローチとは何でしょうか?
オウンドメディアによるSEO対策がメインですね!やっぱり自分が持っているSEOの知見とノウハウを活かせますから。
あとはプレスリリースを活用して自社サービスを紹介したり、SNSでの発信を通して事業内容や理念を広めたりと、オンライン上での存在感を高めている最中です!
その土地らしさを、宿で感じる——体験型ヴィラを世界展開へ

ー現在構想中である「体験型ヴィラの世界展開」のビジョンをお聞かせください。
目指しているのは、世界5大陸それぞれに「その土地らしさ」を体験できるヴィラをつくることです。
オーストラリア、アフリカ、ヨーロッパ、アメリカ、そしてアジアに、それぞれの文化や自然、風土を感じられる宿を展開していきたいと考えています。
たとえばアフリカなら、国立公園の中に「キリンと一緒に泊まれる宿」をつくるようなイメージです。野生動物と自然に共存しながら滞在できる場所——それこそが「アフリカらしい体験」になると思っています。
また、ドバイなら砂漠の真ん中にインフィニティプールをつくり、ラクダが朝食を運んでくるような、非日常的でフォトジェニックな宿をイメージしています。
将来的には「The Nature」というブランド名で展開して、「バリに行くならThe Natureの宿」「ドバイならThe Natureのヴィラ」と言われるような、世界を代表する体験型ブランドに育てたいと思っています。
経営者として、”ベスト・オブ・ベスト”を突き詰めていきたい
ー「株式会社BizPato」とご自身の将来ビジョンをお聞かせください。
会社としても、自分自身としても目指しているのは、「世界中の人が”その土地らしさ”を体験できる宿をつくること」です。
また、自分の経営者としてのスタンスとしては、「これがベストだ」と胸を張って言える仕事をしたいと思っています。SEO事業のときもそうでしたが、「ここまでやりきったから、これ以上はもうない」と自信を持てる水準まで徹底して仕上げたいですね!
「現場がすべて」という信念で、成功のプロセスをメンバーに委ねる

ー組織と社員の成長を促すために心がけていることはありますか?
「現場がすべて」という考え方を大切にしています。
上から「こうしてほしい」と指示を出しても、実際の現場に合わなければ意味がありません。だからこそ、最終的なゴールだけを明確に共有して、その達成方法は現場に任せるようにしています。
目標を達成することが最優先であって、プロセスは一人ひとりが自由に考えていい。そう伝えることで、メンバーは自分のやりやすいように仕事をブラッシュアップしていき、柔軟にアクションを起こせるようになるんです。
僕は現在26歳で、メンバーの多くは30代前後の年上の方々ですが、経験豊富で人間的にも成熟したメンバーが多いので、安心して仕事を任せています!
挑戦の先に新しい景色が広がる——経営者の努力が未来を変えていく
ー経営者として大切にしているマインドや座右の銘を教えてください。
座右の銘は「思うは招く」です。自分が強く思い描いた未来は、必ず実現できると信じています。
「無理かもしれない」「できないかもしれない」と思った瞬間に、その未来は閉ざされてしまう。だからこそ、どんなに難しい挑戦でも「できる」と信じて、常に前向きに行動するようにしています。
ー起業してよかった、経営者になってよかったと思えたことをお聞かせください。
自分がやればやるだけ、見える世界が変わっていくという実感があることです。
起業当初は「民泊代行としてクオリティの高いサービスを提供する」という目の前の目標しか見えていませんでした。でも、組織が成長していくにつれて、ホテルやヴィラの開発、そして世界5大陸への展開といった、次のフェーズの景色が見えるようになってきたんです。
そうした成長過程で、自分の視野や描く世界観がどんどん広がっていくのが、経営者としての大きな醍醐味だと思います。
もう一つは、自分の理想とする世界を形にできることです。社員からも「自分のやりたいことをやればいいじゃないですか」と言ってもらえる環境があり、自分の理想だと思えるものをとことん作り込める。それができるのは、経営者だからこそだと感じています!
世界を変えるのは、最後まで諦めなかった人

ー起業を目指している読者にメッセージをお願いします。
一番大切なのは「諦めない心」だと思います。
経営をしていると、うまくいかないことや失敗は何度もあります。でも、どんなに失敗しても諦めずに続けていれば、必ず道は開ける。意識も行動も、“諦めない”という一点に集約されていますし、経営者に求められる本質はそこに尽きると思いますね。
経営の世界って正直、しんどいことが9割、楽しいことが1割だと思います。それでも、「こんな世界を創りたい」「こんなビジネスを実現したい」という強い想いがあるなら、迷わず挑戦すべきだと思います。
もし合わなくても再挑戦できるチャンスはありますし、合っているならとことん突き詰めて、世界を変えて行きましょう!
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起業には個人事業主としての開業と会社設立の2種類があり、事業形態に合わせて選ぶことが大切です。また、起業のアイデアをまとめたり、事業計画書を作成したりといった起業の流れを把握し、十分な準備を整えるようにしてください。
一度起業すると、資金や従業員の管理、納税など多くの責任を負わなければなりません。過去の成功事例も参考にしながら、自分なりのビジネスを展開できるよう起業アイデアを練ってみましょう。
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