【株式会社INFLU】LINEを起点にゼロからグロースハック!商品の真価を世に拡散する「Lea」誕生ストーリー

大学中退後、就職ではない自由な働き方を求め、飲食店で修行を積んでから韓国料理店を開業。約2年のワンオペ経営でオペレーションや商圏の厳しさを体感し、撤退を経験しました。
その現場感を土台に、2019年12月に「株式会社INFLU」を創業。オンラインスクールの運営や、LINE内のECサイト構築サービス「Lea(レア)」のリリース、さらには大阪心斎橋の個室焼肉店「焼肉処 味来(みらい)」の経営など、SaaS・教育・飲食を横断した事業を展開しています。
クライアント企業の持続的な成長と、その先にある社会貢献を通じた”社会的価値の向上”を目指す水戸さんに、起業までの道のりや経営者として大切にしているマインドなどをお伺いしました。
水戸亮太さんのご経歴
- 大学を中退後、親戚が経営する飲食店で修行を積み、韓国料理店を開業(約2年で撤退)
- 2019年12月に「株式会社INFLU」を創業し、代表取締役に就任
- 2021年にオンラインスクール事業を立ち上げ、運営を開始
- 2022年7月にLINE内のECサイト構築サービス「Lea事業」をローンチ。飲食店や理美容店のEC事業立ち上げや販路拡大を支援
- 2023年10月に大阪府心斎橋エリアに個室焼肉店「焼肉処 味来」を開業
- 現在、WEBプロモーション/WEBマーケティング/LINEビジネス/スクール運営などの事業を展開中
LINEビジネス / WEBマーケ / 飲食店運営を事業の柱とする「株式会社INFLU」

―現在、経営されている会社名と主な事業内容を教えてください。
現在、 株式会社INFLU(インフル)という会社を経営しています。
当社の事業はいくつかありまして、まず一つ目は、LINE上でネットショップを作れるSaaS型サービス「Lea(レア)」の運営です。
二つ目は、SNSマーケティング事業です。最近は「Instagramで集客したい」というニーズが本当に増えていて、特にエステやサロンなどの事業者さん向けに、SNSを活用した集客方法を学べるオンラインスクールを運営しています。
三つ目は飲食事業ですね。大阪・心斎橋で個室焼肉店「焼肉処 味来(みらい)」を運営しています。
最後に、マーケティング支援事業です。LINEの公式アカウント構築やシステム開発、SNS全般のマーケティング支援など、企業のオンラインプロモーションをサポートしています。
―INFLU(インフル)という社名の由来について教えてください。
「影響力」を意味する英語の「influence(インフルエンス)」が社名の由来となっています。実は、起業前に個人事業主として活動していた頃から「インフル」という名前でコミュニティを立ち上げていたんですよ。そのコミュニティ名が自分の中でしっくりきていて、そのまま社名に採用したという流れです。
親戚の飲食店で修行を積み、韓国料理店を開業

―学生時代、会社経営に憧れを抱いたエピソードがあればお聞かせください。
子どもの頃から、身近に経営者や事業主がいる環境で育ちました。
もともと祖母がキムチ屋を個人で営んでいて、親も空調設備会社の経営をしていました。周りの大人たちは、会社員よりも事業主が多かったので、自然と「自分もそういう道に進むんだろうな」って思っていましたね。
―初めての起業に至るまでのエピソードをお聞かせください。
大学を中退したとき、「自分は会社員には向いていないだろうな」と感じていたので、個人事業主として何か事業を始めたいと考えていました。朝起きて、決まった時間にみんなと顔を合わせて、定刻で帰る。そういう型にはまったライフスタイルが合わない人間だったんですよ(笑)。
ですから、一般企業には就職せず、親戚が経営する飲食店で経験を積んでから、韓国料理店を開業しました。

ワンオペ経営で学んだリアル――韓流ブームにも乗れず2年で廃業へ
―韓国料理店の経営を通じて、現在に活かされている知識や経験は得られましたか?
当時は完全にワンオペでやっていたので、毎月の売上を100万円に乗せるだけでも本当に大変だったんですよ。仕込みから開店準備、ピークタイムの接客まで、全部自分ひとりで回していましたから。
その経験の中で、効率的にオペレーションを組み立てる力や、店舗経営者ならではの大変さを身をもって学ぶことができました。これは今のINFLUの経営にもすごく活かされていると思いますね。
例えば、当社が提供しているLINEのECサイト構築サービス「Lea」では、店舗さん向けに販路拡大のサポートをしています。ただ実際の店舗経営って、販促にかけられるお金が本当に少ないんですよ。月に1万円捻出するだけでも大変っていうのが現実なんです。
僕自身、その気持ちを痛いほどわかっているからこそ、サービスをプランニングする段階から事業者さんの立場に寄り添ってサポートできる。それがINFLUの一つの強みなんですよ。
―韓国料理店時代のマーケティングで苦労した点をお聞かせください。
韓国料理店を開業したのは今からちょうど10年くらい前で、当時はBIGBANGのようなK-POPがすごく流行っていたんです。
同時に女性の社会進出が注目され始めていました。「バリバリ働く女性」みたいなライフスタイルが注目される中、「ビジネス街に韓国料理店って意外と少ないし、開業すればヒットするんじゃないか?」と思ったんです。
ところが実際は全然うまくいかなくて…。やっぱり飲食店って「商圏」が命なんですよ。商圏をちゃんとリサーチできていなかったことが大きな反省点ですね。
韓国料理店は2年ほど経営していたんですが、やっぱりなかなか売上が上がらず…。資金的にも厳しかったので廃業することにしました。
公式LINEの登場で訪れた転機――「株式会社INFLU」創業の原点

―飲食店経営から撤退し、「株式会社INFLU」を立ち上げるまでの経緯をお聞かせください。
韓国料理店の廃業後、新しい挑戦を考えたんですが、正直資金もない状況だったので、選択肢はかなり限られていたんです。
そこでまず取り組んだのがインターネットでした。ブログを書いたり、メルマガを活用した集客にチャレンジしてみたり、いろいろ試しましたね。当時は「メルマガでのセミナー集客」が主流だったんですけど、ちょうどそのタイミングで公式LINEが登場したんです。一通り仕様を調べたところ、「ビジネスチャンスがあるかもしれない」と思ったんですよね。
LINEはメルマガとは違った形で運用ができて、ユーザーとの距離も近いです。そこに可能性を感じて、公式LINEの構築やLINEを活用した集客支援に力を入れるようになりました。
そのときはまだ個人事業主でしたから、自分で頑張ってクライアントを探して提案し、試行錯誤した結果、かなりうまくいったんです。
その後「もっとスケールしていける!」と確信したタイミングで、周りから「法人化して社会的信用を高めた方がいいよ」とアドバイスをいただいたんです。それをきっかけに法人化を決意し、「株式会社INFLU」という形でスタートしました。
―「株式会社INFLU」創業時のビジネスモデルに関して、どのようなアイデアや戦略があったのでしょうか?
当時も「LINE公式アカウントを構築できます」という人や会社は結構いたんです。でも、LINEを単なるツールとして導入するのではなくて、「売上に直結する形でどう運用するか」まで提案できる事業者ってほとんどいなかったんですよ。
そこを強みにして、「ただ作るだけじゃなく、成果につなげるための運用まで支援します」というスタンスでやっていました。これがINFLUの最初のビジネスモデルであり、創業時の差別化ポイントだったと思いますね。
逆算で掴んだ3億円の資金調達。学び続けることも止めなかった
―起業に向けた資金調達や会計周りの準備はどのように進めましたか?
起業準備の段階では、金融機関からの融資を逆算して計画を立てました。決算書などの数字も金融機関にしっかり評価してもらえるようにアレンジして準備していましたね。
その結果、法人2期目でおよそ3億円をデッドファイナンス(借入)で調達することができまして、この資金調達に関してはかなりスムーズに進んだと思います。会計まわりに関しては、今もクラウド会計ソフトの「freee」を活用しています。
―起業前に経営ノウハウや成功事例などを学ぶ機会はありましたか?
経営者さんの本は、とにかくたくさん読むようにしていました。
飲食店をやっていた頃なんて、毎月30冊をノルマにして読んでましたからね。実際に起業する前も、鉄工場の社長さんなど経営者の知り合いを紹介していただいて、直接アドバイスを伺ったりもしました。そういうリアルな声って本当に参考になるんですよ!
今も本は買うんですけど…忙しすぎて全然読めてないんです(笑)。Kindleで10冊ぐらい買っても、結局読めるのは2冊くらいですね。

本当に良いものを誰にどう届けるか。それが「INFLU」の使命
―株式会社INFLUが掲げるビジョンやミッションについてお聞かせください。
僕たちが目指しているのは、「良いものを持っているのに、まだ世の中に広く届けられていない人やサービスを、日本中に届けられるようにすること」です。
例えば、地方のマンゴー農家さんが、ものすごく質の良いマンゴーを育てているとします。その素晴らしいマンゴーを売るために重要な販路が、農協や地元の限られた市場に限定されてしまうことってよくあるんです。
そういう方々の商品を、オンラインを通じて日本中に届けられる世界をつくりたくて。その想いを形にしたのが「Lea」なんです。
―御社のWEBプロモーションの強みについてお聞かせください。
WEBプロモーションで一番大事なのは、「誰に、どうやってサービスを届けるか」という設計だと思っていまして、充分に時間をかけて丁寧に作り込んでいます。
当社では、成長途中の企業さんを支援することが多いんですよ。そういう会社さんが求めているのは「限られた予算で確実に数字をつくること」なので、仕組み化・効率化がかなり重要です。
その部分については、個人でも会社でも積み重ねてきたノウハウがあるので、それをうまく落とし込んだマーケティング支援が当社の強みになっています。
「予算がなく、ITも苦手」――そんな事業者の救世主となった「Lea」
―「LINEビジネス」として提供しているサービス「Lea」の特徴について教えてください。
「Lea」はLINE社公認のECサイト構築サービスで、月額3,300円から利用できるという手軽さが最大の特徴です。
ITリテラシーが高くない店舗事業者さんでも、オンボーディングがスムーズに進むように設計していまして、最短3日以内にショップを立ち上げることも可能です。
公式LINEのアカウントを作ったものの、うまく活用できていない事業者さんって本当に多いんですよ。でも実際は、見込み客を集めるのにめちゃくちゃ相性が良いツールなんですよ。
―「Lea」を活用した集客やリピート施策、業務効率化について、具体例を教えていただけますか?
まず店舗では、来店時にお客様に公式LINEの友だち追加をしていただくことで、その後のリピートにつなげる配信ができるようになります。さらに「Lea」にはネットショップ機能もあるので、サロンでサービスを受けたお客様にセルフケアグッズを販売したり、「オンライン購入した商品を次回来店時に受け取れる」といった導線を作ることも可能なんです。
楽天やAmazonといったECショップを運営している事業者さんでも、LINEを活用すれば「限定品販売」をきっかけに既存顧客をリピーター化しやすく、売上促進や利益率アップにつなげられるのも大きな利点ですね。
具体例で言うと、ケーキ屋さんの場合、従来の方法では予約を紙で受け付けて、当日にレジで確認する手間があります。でも「Lea」なら、LINEで注文→オンライン決済→注文番号で受け渡し、というシンプルな流れに変えられるので、業務が一気に効率化されます。
お弁当屋さんの場合、FAXやメール、DMなどでバラバラに受けていた注文を「Lea」に一本化することで、スタッフのミスが減少し、業務効率が大幅に改善されます。
このように、リピート売上の促進とオペレーション効率化を同時に実現できる――それが「Lea」なんです。
―サービスの認知拡大において、特に力を入れたアプローチとは何でしょうか?
まずは公式LINEの「拡張機能ページ」に掲載されているので、そこからの流入がかなり強いですね。「LINE」という巨大なプラットフォームを通じて、多くの方に知っていただけているのは大きいと思います。
一方で、広告はあまり打っていなくて。その代わり、最近はスタッフでSNSアカウントを立ち上げて、「Lea」の機能を紹介したり、実際のクライアントさんとつながったりしています。サービスを気に入って宣伝してくれる方々ともSNS上でつながることができていますし、そういう“共感の輪”を広げながら認知拡大に取り組んでいる最中です。
現場課題から生まれた「AIエージェントシステム」で、次なるステージへ
―今後、新たに展開しようと考えているビジネスがあれば簡単にお聞かせください。
今ちょうど取り組んでいるのが、AIエージェントシステム開発です。
これは実際にうちの現場で起こっていた課題から生まれたんですよ。プロジェクトをいくつも立ち上げると、チャットグループが増えすぎて、マネージャーが対応するのが本当に大変になるんです。そこで、すべてのチャンネルにAIボットを入れて、会話を分析しながらアシスタント的に機能させる仕組みを作りました。
具体的には、返信漏れやタスクの処理をサポートしたり、会話の中でハラスメントが起きていないかをチェックしたりできるんです。
すでに社内では導入済みで、今後は他社さん向けにも展開していく予定です。
常に誠実であり、仲間が輝ける環境を整えていきたい
ー経営者として大切にしているマインドを教えてください。
一番大事にしているのは「誠実さ」です。
ビジネスって結局、人と人との関わりの上に成り立っているので、義理や信頼関係を大切にすることは何よりも欠かせないと思っています。
それに、僕自身は「すべて完璧にこなせるタイプ」ではないんですよ(笑)。だからこそ、一緒に働く仲間がどうやったらもっと活躍できるかを常に考えています。自分が先頭に立って引っ張ることもありますが、それ以上に「仲間が輝ける環境をつくること」が経営者としての大事な役割だと思っているんです。
―組織と社員の成長を促すために心がけていることはありますか?
仲間たちが、大企業ではないINFLUをなぜ選んだのか。その意味をふと考えたときがあったんです。私としては、その人自身が成長できること、そして会社としても売上や事業が伸びて成長していけること──この両方がマッチしていなければ、INFLUで働く意味がないんじゃないかな、と最近特に感じています。
だからこそ、できるだけ事務所に集まって、みんなと会話しながら仕事を進めるようにしているんです。やっぱり顔を合わせて話すことで、成長の方向性を共有できるし、一緒に前に進んでいる実感も持てるんですよね。
人づくり・ものづくり・地場づくり――「INFLU」が描く未来像
―株式会社INFLUとご自身の将来ビジョンをお聞かせください。
会社の規模は、もちろんどこまでも成長させていきたいという気持ちはあります。そのうえで、僕が取り組んでいる事業にはそれぞれ意味があるんです。
例えば、マーケティングスクールは「人づくり」です。起業家を育てたいという想いがあって運営しています。
「Lea」は「ものづくりを支援するサービス」です。良い商品やサービスを世の中に広める手助けがしたいんです。
そして、「焼肉処 味来」は「地場づくり」です。心斎橋を盛り上げて、コミュニティをつくっていきたいという気持ちで始めました。
この3つの軸をバランスよく進めながら、それぞれの事業が成長していくこと――それが僕の理想であり、株式会社INFLUの目指す将来ビジョンです。
僕個人としては、「達人になる」という夢があります。ちょっと変わって聞こえるかもしれませんけど(笑)、経営者って“ハードなアスリート”だと思うんです。だからこそ、体も心も鍛えていないと長く経営者を続けることはできないんじゃないかなと。そういう意味での「達人」ですね!
暇はないしトラブルだらけ。だからこそ会社経営は面白い
―経営者になってよかったと思えたことをお聞かせください。
「良い意味で暇がなくなったこと」ですかね(笑)。経営者って毎日が挑戦の連続で、次から次へと問題やトラブルが起こります。でもその分、嬉しい瞬間や達成感もたくさん味わえるんです。自分で目標を立てて、時にはうまくいかないこともありますが、達成できたときの喜びは本当に大きくて。すべての結果が自分に返ってくるからこそ、責任も重いけれど、その分めちゃくちゃ楽しいんですよね。
―経営者を目指すうえで大切な要素とは何でしょうか?
まずは「売上を自分でつくれる力」です。だいたいの人は一人で起業をスタートすると思いますが、どんなに良いアイデアがあっても、売上が立たなければ何も始まらないんです。だから最初は知識やスキルを磨いて、とにかく「自分の力で数字を作ること」が大切だと思います。
でも、必ず壁にぶつかるタイミングが来るんですよ。そのときに一人じゃどうにもならないこともあるので、「人を巻き込む力」も必要になります。計画性を持って、最初から「どう組織を作っていくか」を逆算して考えること。そのうえで欠かせないのが「チーム作り」です。
僕らはマーケティングスキルを武器にしていますが、それ以上に「適材適所で人を活かすこと」が経営者に求められます。人材をちゃんと見極めて、新しい挑戦に一緒に取り組める仲間を採用しながら、成長していけるチームをつくる――これが経営者にとって、一番大切な要素じゃないかなと思います。
「楽しい地獄へようこそ」――苦難の中にこそ、格別な成長体験が待っている
―起業を目指している読者に対して、メッセージをお願いします。
起業を目指している人によく伝えている言葉があります。
それは「楽しい地獄へようこそ」です。
どういうことかというと、起業ってキラキラして見えるかもしれませんが、実際は本当に大変で。起業を決意した瞬間に、いわば“地獄の門”の前に立つことになります。扉を開ければ、最初はしんどいし、想像以上に厳しいこともたくさんあります。
でも、その灼熱のような環境を「楽しい!」と思える人にこそ、大きなチャンスが巡ってきます。苦しさの中に成長の種があり、それを乗り越えるからこそ、経営の楽しさも格別なんです。
だからこそ、ぜひ勇気を持ってその「地獄の扉」を開いて、一歩を踏み出してみてください。きっと、その先には想像以上にワクワクする景色が待っています!
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