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【GUILD株式会社】Web3の力でアフリカに新たな雇用を!発展途上国に届ける革新技術

【GUILD株式会社】Web3の力でアフリカに新たな雇用を!発展途上国に届ける革新技術

オフショア開発と採用コンサルティングを主な事業とし、アフリカを中心とした Web3コミュニティ の運営で発展途上国の社会問題の解決にも寄与する、GUILD(ギルド)株式会社の経営者、小宮滉さん。

大学時代から仮想通貨に触れていた小宮さんは、19歳でイーサリアムを開発したヴィタリック・ブテリンに衝撃を受け、プログラミングを学ぶことを決意。

大学卒業までに、プログラミングスクールでのメンターや、暗号資産取引所でのマーケティング職などを経験し、2022年5月にGUILD株式会社を創業しました。

現在、日本とアフリカを中心としたWeb3コミュニティ 「Ninja Game Guild」を運営し、NFT・Web3を通じて様々な課題解決に取り組んでいる小宮さんに、起業までの道のりや経営者として大切にしているマインドなどをお伺いしました。

INDEX
  1. 小宮滉さんのご経歴
  2. 日本とアフリカをWeb3技術で繋ぎ、社会問題を解決したい
  3. ー現在、経営されている会社名と主な事業内容を教えてください。
  4. イーサリアムを開発した若き才能に憧れ、プログラミングを学んだ
  5. ー学生時代から起業に興味を持たれていたのでしょうか?
  6. ープログラミングはどのような方法で学ばれたのでしょうか?
  7. ーコインチェック株式会社では、どのような業務を経験されたのでしょうか?
  8. 失敗を恐れず、自分が興味を持てることで起業することを決意した
  9. ーGUILD株式会社を立ち上げた経緯についてお聞かせください。
  10. ー起業前に経営ノウハウを学ぶような機会はありましたか?
  11. NFTゲームを通じて、アフリカでのWeb3コミュニティ創設のアイデアが浮かんだ
  12. ーアフリカでのビジネスに興味を持ち、Ninja Game Guildを立ち上げた理由をお聞かせください。
  13. ー当時、アフリカでのWeb3市場はどのような状況だったのでしょうか?
  14. ーNinja Game Guildの知名度を上げるために、どのような戦略を取られたのでしょうか?
  15. アフリカを中心として、機会を提供できる会社でありたい
  16. ーGUILD株式会社が掲げるビジョンについてお聞かせください。
  17. ー「Ninja Game Guild」はどのような役割を担うサービスでしょうか?
  18. 「Web3の働き方を増やす」というミッションに挑戦していきたい
  19. ーGUILD株式会社とご自身の将来ビジョンをお聞かせください。
  20. ー今後、新たに展開しようと考えているビジネスがあれば簡単にお聞かせください。
  21. 人の目を気にせず、自由な発想で働ける組織でありたい
  22. ー経営者として大切にしているマインドを教えてください。
  23. ー組織やメンバーの成長を促すために心がけていることはありますか?
  24. ー起業して良かった、経営者になって良かったと思えたことはありますか。
  25. ー経営者を目指す上で大切な要素とは何でしょうか?
  26. 解像度が高いビジネスアイデアがあるなら、すぐにでもチャレンジすべき
  27. ー起業を目指している人に対して、最後にメッセージをお願いします。
  28. 起業を決意したら「起業の窓口 byGMO」を活用しよう

小宮滉さんのご経歴

  • 2017年:法政大学経営学部に入学。在学中、プログラミングスクールのDMM WEBCAMPや、仮想通貨取引所のコインチェック株式会社にインターンとして参加。
  • 2022年5月:オフショア開発と採用コンサルティングやWeb3のコミュニティを運営する、GUILD株式会社を創業。

日本とアフリカをWeb3技術で繋ぎ、社会問題を解決したい

日本とアフリカをWeb3技術で繋ぎ、社会問題を解決したい

ー現在、経営されている会社名と主な事業内容を教えてください。

GUILD(ギルド)株式会社という会社を経営しています。

弊社の主な事業は、オフショア開発と採用コンサルティングです。

どちらかというと、オフショア開発のWeb3案件が多く、ブロックチェーン技術を用いたサービスの開発を強みとしています。

また、アフリカの社会問題の解決に寄与するため、日本とアフリカを中心とした Web3コミュニティ「Ninja Game Guild(ニンジャゲームギルド)」を運営しています。

Ninja Game Guildでは、Web3のユーザーやコミュニティのメンバーに対して、NFTやWeb3に関する情報の発信や、環境 の提供を行なっているところです。

イーサリアムを開発した若き才能に憧れ、プログラミングを学んだ

ー学生時代から起業に興味を持たれていたのでしょうか?

2017年頃の大学時代、仮想通貨に触れていた時期がありました。その頃に知ったヴィタリック・ブテリンというイーサリアムの開発者に衝撃を受けて、プログラミングに興味を持ち、その延長線上で起業を意識するようになりました。

ヴィタリック・ブテリンは、19歳でイーサリアムを開発した人物で、若くして世界に大きなインパクトを与えました。学生の頃からイーサリアムの開発を始めて、本腰を入れるために大学も中退したそうです。

そんな彼の影響を大きく受けて、イーサリアムなどの仮想通貨の技術に必要なプログラミングを学んでみたいと思いました。

ープログラミングはどのような方法で学ばれたのでしょうか?

現場で働いたほうがより理解が深まると思い、プログラミングスクールに入って学ぼうと考えました。

そこで、大学在学中に「DMM WEBCAMP」という未経験者向けプログラミングスクールにインターンとして参加して、本格的にプログラミングを学びました。

そのスクールでは、受講者にプログラミングを教えるメンターをしていたのですが、人に教える行為を経験できたことは良かったですね。自分が理解しているものを客観的に考えて、言語化して伝えるという能力が養われました。

あとはプログラムメンター以外でも、3人くらいでチーム開発する模擬的なプロジェクトに参加しました。私はプロジェクトマネージャーのような役割で、要件定義から仕様書の作成、開発まで一通り経験できました。

ただ、プログラミングスクールだけでは自分が求めるスキルが得られないと感じ、2社目のインターン先を探し始めました。そのときに申し込みをして、無事に採用されたのがコインチェック株式会社でした。

ーコインチェック株式会社では、どのような業務を経験されたのでしょうか?

コインチェックでは、マーケティング部に勤務していました。プロジェクトマネージャーやデータ分析などを担当しながら、IT企業での働き方を初めて経験しました。

仮想通貨取引所には謎な部分が多くて、「どんな仕事をしているんだろう?」と以前から興味があったんです。実際に働いてみると、働きやすい環境が整っていて、新しいテクノロジーを柔軟に受け入れている方が多い印象がありました。

基本的に、データを基にロジカルに考える方々が集まっていて、何かミスしたときでも論理的に改善点を教えてくださるので、キャリアアップに適した環境だと感じました。

失敗を恐れず、自分が興味を持てることで起業することを決意した

失敗を恐れず、自分が興味を持てることで起業することを決意した

ーGUILD株式会社を立ち上げた経緯についてお聞かせください。

コインチェックには2020年5月にインターンとして参加して、2022年2月頃に退職しました。そして同年5月に「GUILD株式会社」を立ち上げたという流れになります。

実は、起業前に就活もしていたんですが、本当に働きたい会社がなかなか見つからなかったんです。

当時、就職するか、起業するか、自分が好きなお笑いの道でNSC(吉本総合芸能学院)に行くか、旅行に行くか、という4パターンが頭に浮かんでいました。そこで、自分が興味を持てて、なおかつ将来的にやりたいことができる選択肢を考えたとき、一番期待値があったのが起業でした。

起業で失敗しても、まだ20代前半だし、あとで何とでもなるだろうと思ったので、最終的に起業を選びました。

ー起業前に経営ノウハウを学ぶような機会はありましたか?

大学を卒業する3ヶ月くらい前に、新宿にある起業家シェアハウスに入り、そこで起業や経営に関する知識を学びました。

宿泊型アクセラレーターという感じで、1ヶ月宿泊して、1週間ごとに事業の進捗報告するような形でピッチしていく生活を送っていました。

当時、私には経営者の知り合いが全然いなくて……。ですから、そこで繋がりをつくったり、X(旧Twitter)からDMを送り、コンタクトを取ったりしました。

NFTゲームを通じて、アフリカでのWeb3コミュニティ創設のアイデアが浮かんだ

NFTゲームを通じて、アフリカでのWeb3コミュニティ創設のアイデアが浮かんだ

ーアフリカでのビジネスに興味を持ち、Ninja Game Guildを立ち上げた理由をお聞かせください。

起業後にNFT・Web3に関するコミュニティ を創設した理由は2つあります。

1つ目は、コインチェックに在籍し 、仮想通貨やWeb3に精通していたので、Web3に関しての理解度が高かったからです。

2つ目は、私がAxie Infinity(アクシーインフィニティ)というNFTゲームをプレイしていたことです。Axie Infinityは、ポケモンのようにモンスターを育成しながらゲーム内で戦わせて、さらにお金も稼げるゲームです。

今から3年前頃に、発展途上国の人がお金を稼げるNFTゲームをプレイするのが流行り始めて、特にフィリピンやインドネシアに多くのユーザーがいました。その辺りのユーザーと繋がる機会が頻繁にあったなかで、なぜかナイジェリアの方が一人いたんです。

そこでナイジェリアの事情を調べてみたら、人口が2億人以上いて、仮想通貨の普及度合いが世界トップクラス、そしてアフリカで最もGDPが高い国だとわかりました。当時、評価額10億ドル以上で未上場のユニコーン企業がアフリカに7社ほどあって、そのうち5社がナイジェリアの企業だったんです。

そのような背景を知り、ナイジェリアをはじめとするアフリカでの事業に大きな可能性を感じたので、Web3コミュニティである「Ninja Game Guild」を立ち上げました。

ー当時、アフリカでのWeb3市場はどのような状況だったのでしょうか?

Web3コミュニティは世界各地で乱立していて、フィリピン人ユーザーならここ、日本人ユーザーならここというように、ある程度ポジションが決まっているんです。

そんななか、アフリカではポジションがまだ確立されていなかったので、我々が参入すればシェアを勝ち取れるだろうと考えました。

本来は、初めからWeb3ビジネスをしたかったんですが、様々な観点からリスクがあったので、先にナイジェリアのゲームギルドとしてポジションを取ることを優先しました。

ーNinja Game Guildの知名度を上げるために、どのような戦略を取られたのでしょうか?

まずは、ナイジェリア人との繋がりを増やしていこうと思いました。

一人だけ繋がっていたナイジェリア人がいたので、その方にナイジェリア人と多く知り合える場所やコミュニティなどを教えていただきました。そこから少しずつ繋がりが増えていった形です。

そんな私の行動に、「なぜ君はナイジェリア人に興味を持っているんだ?」と逆に興味をもたれたこともありましたね(笑)。

Ninja Game Guildを含めて、Web3に関する情報発信はXをメインとして行なってきました。今後、YouTubeやTikTokでの情報発信も考えているところです。あとは、こういったインタビュー記事やメディアでも露出を増やしていければいいですね。

アフリカを中心として、機会を提供できる会社でありたい

アフリカを中心として、機会を提供できる会社でありたい<

ーGUILD株式会社が掲げるビジョンについてお聞かせください。

私たちは「機会を提供できる会社」でありたいと思っています。

そもそも私がなぜ起業できたかというと、色んな方に機会をつくっていただき、ヒアリングやアドバイスなどをしていただいたからです。そのサポートがなかったら、起業するのは無理だったかもしれません。

誰かに機会を提供すること。それはアフリカでビジネスを始めた大きな理由でもあります。

ナイジェリアでは、人口やGDPが増えているものの、政策や通貨のインフレなどの複数の要因で雇用が難しい状況になっています。10人が大学を卒業した場合、2〜3人が就職できれば良いといわれているくらいですから。

そんな状況もあって、彼らはみんな機会を求めています。そんな彼らに、私たちが新たな機会を与えていきたいという強い想いがあります。

将来的には求人にも力を入れて、ナイジェリアで雇用を増やすような取り組みもしたいです。たとえば、ナイジェリアと日本の会社がボーダーレスで繋がり、ナイジェリアの方々に日本に来ていただき、そして働いていただけるようなサポートをしたいです。

ー「Ninja Game Guild」はどのような役割を担うサービスでしょうか?

Ninja Game Guildは、日本とアフリカを繋ぐWeb3のコミュニティであり、NFTゲームを通じて、年齢や地域における経済的な課題解決に取り組んでいるところです。

コミュニティ内では、Web3やNFTに関する情報をシェアして、そこからプロモーション支援やコンサルティング、開発に繋げる役割も担っています。

私はもともとコインチェックに属していましたし、仮想通貨とWeb3歴が7年くらいありますから、その経験を活かしたアドバイスができるのは一つの強みですね。

「Web3の働き方を増やす」というミッションに挑戦していきたい

ーGUILD株式会社とご自身の将来ビジョンをお聞かせください。

今後、何か始めるときに、お金や人が足りなくてできないという事態を避けるレベルの企業に成長したいと思っています。

現在はWeb3関連の事業をメインとしていますが、個人的に面白ければ新たなビジネス領域にも挑戦することもあるかもしれません。

ただ、ビジネスを始めるなら、基本的にシナジーがあったほうが良いと思います。

何か戦略的な可能性があったり、特別な知識や技術を持っている人が入ってきたりしたときに、新たな領域に足を踏み入れるかもしれない、という感じですね。

ー今後、新たに展開しようと考えているビジネスがあれば簡単にお聞かせください。

これから展開していきたいビジネスは2つあります。

1つ目が求人サービスです。日本と海外の両方で展開する予定で、まずは日本から注目していきたいと考えています。

基本的には、エンジニアやプロジェクトマネージャーといったレイヤーに向けた求人サービスを考えています。

いずれはそういったレイヤーのユーザー同士で、案件の紹介や採用を促進できる仕組みを構築したいです。NFTの技術的な部分や、Web3とAIを掛け合わせたマッチング制度のような仕組みもつくっていきたいですね。

2つ目のビジネスとして、Web3に関する人材マネジメント協会を立ち上げようと考えています。「Web3の働き方を増やす」というミッションを掲げて、協会を通じた検定や勉強会の実施、書籍の出版などを行いたいですね。

「そもそもWeb3って何なの?」と思う人は多いですし、「Web3は難しそうだから」といって興味がわかない人もいます。でも、実際にWeb3を仕事にしてみるとそんなに難しいことはなくて、リモートでも働けますし、スーツでビシッと決める必要ないです。ですから、働きやすいという理由だけで、Web3を仕事にしても最初は良いと思ってます。

我々が構想している協会は、Web3に興味がある人、ない人、求人媒体など、多種多様な方面でWeb3を広めていける組織を目指したいと思っています。

ですから、Web3に関連した働き方に興味のある方、Web3自体に興味のある方とは積極的に繋がっていきたいと考えています。

人の目を気にせず、自由な発想で働ける組織でありたい

人の目を気にせず、自由な発想で働ける組織でありたい

ー経営者として大切にしているマインドを教えてください。

物事を短期の悲観、長期の楽観という観点で見ること。そうすれば、何かに直面したときに自分で考え、メンタルもブレずに生きていけるのかなと思います。

起業に対しても、そういうマインドの持ち方で乗り越えられる部分は沢山ありますね。

ー組織やメンバーの成長を促すために心がけていることはありますか?

メンバーにはある程度の指示を出しますが、あとは自由にやってもらうようにしています。

「私が責任を負うから失敗しても大丈夫だよ」という働きやすい環境づくりを心がけていますね。

私自身、マイクロマネジメントやミスして怒鳴られるようなことが嫌なので、人の目を気にせず、自由な発想で働ける組織でありたいです。

基本的にテキストコミュニケーションが多いので、テキストで不快にならないように必ずビックリマークを付けたり、絵文字を付けたり、そういう工夫はしています。

ー起業して良かった、経営者になって良かったと思えたことはありますか。

社外で色んな方と出会える機会が増えたことですね。

起業したからには、外に出て沢山の情報をインプットしなければと思っていました。実際に、今まで交わることがなかった経営者や起業家の方とお話しをする度にそこから知見が広がっていきました。

自分とは全く違う価値観に触れられるのは本当に刺激的ですし、その体験を毎日できるのが経営者の面白いところだと思いますね。

ー経営者を目指す上で大切な要素とは何でしょうか?

抽象的ではありますが、行動力、論理的思考力、繋がり、この3つが大切な要素になってきます。そのなかでも一番大切なのは、行動力です。

起業するとき、まずは行動する必要があって、そこである程度リスクヘッジできていれば何も問題ないと思います。

経営者を目指している人は沢山いても、実際に起業して会社を持つ人は少ない印象があります。未来を思い描いても、行動をしていないからです。

起業準備中の人と話す機会があって、その人に「何で行動しない?」と聞いてみたところ、私がリスクだと思わないことをリスクだと思って行動に移せていなかったんですよ。リスクヘッジをすること自体は間違っていません。

でも、何もかもリスクを減らせるかといったら、それは無理です。一定量以外のリスクは取るしかない。その覚悟が必要なんです。

解像度が高いビジネスアイデアがあるなら、すぐにでもチャレンジすべき

ー起業を目指している人に対して、最後にメッセージをお願いします。

起業したいと思ったなら、とりあえずやってみることが大切です。

たとえ会社を持たなくても、個人事業主として事業に挑戦する選択肢もあります。

失敗しても生活の全てを失うわけではないですし、そのチャレンジを評価してくれる人と出会う機会があり、経営者との繋がりも確実に増えます。20代の若い方であれば、なおさらチャレンジすべきです。

本当に解像度が高いビジネスアイデアがあるのであれば、すぐにでもチャレンジしてみましょう。

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